ルーターの設定方法
固定IP4個の場合の接続設定例
固定IP4個を使い、サーバを4台、
さらに社内パソコンを複数台繋げる設定方法
RTX1200のLAN側IPアドレスは、192.168.100.1/24
IPQで提供された固定グローバルIPは AAA.BBB.CCC.0~3
公開サーバー AAA.BBB.CCC.0~3(ローカルIPは192.168.201~204)
AAA.BBB.CCC.0 は 20-443 を外部公開する
社内のパソコンは AAA.BBB.CCC.0 から外部に出る
黒文字:工場出荷時設定
赤文字:追加設定する部分
------------------------------------
ip route default gateway pp 1
ip lan1 address 192.168.100.1/24
ip lan2 nat descriptor 1
pp select 1
pp always-on on
pppoe use lan2
pppoe auto disconnect off
pp auth accept pap chap
pp auth myname PPPoEアカウント PPPoEパスワード
ppp lcp mru on 1454
ppp ipcp msext on
ip pp nat descriptor 1
pp enable 1
nat descriptor type 1 nat-masquerade
nat descriptor address outer 1 AAA.BBB.CCC.0-AAA.BBB.CCC.3
nat descriptor static 1 1 AAA.BBB.CCC.1=192.168.100.201 3
nat descriptor masquerade static 1 1 192.168.100.204 tcp ftpdata-https
dhcp service server
dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent
dhcp scope 1 192.168.100.2-192.168.100.191/24
dns server pp 1
固定IP2個の場合の接続設定例
固定IP2個を使い、サーバを2台、
さらに社内パソコンを複数台繋げる設定方法
RTX1200のLAN側IPアドレスは、192.168.100.1/24
IPQで提供された固定グローバルIPは AAA.BBB.CCC.0~1
公開サーバー AAA.BBB.CCC.0~1(ローカルIPは192.168.201~202)
AAA.BBB.CCC.0 は 20-443 を外部公開する
社内のパソコンは AAA.BBB.CCC.0 から外部に出る
黒文字:工場出荷時設定
赤文字:追加設定する部分
------------------------------------
ip route default gateway pp 1
ip lan1 address 192.168.100.1/24
ip lan2 nat descriptor 1
pp select 1
pp always-on on
pppoe use lan2
pppoe auto disconnect off
pp auth accept pap chap
pp auth myname PPPoEアカウント PPPoEパスワード
ppp lcp mru on 1454
ppp ipcp msext on
ip pp nat descriptor 1
pp enable 1
nat descriptor type 1 nat-masquerade
nat descriptor address outer 1 AAA.BBB.CCC.0-AAA.BBB.CCC.1
nat descriptor static 1 1 AAA.BBB.CCC.1=192.168.100.201 1
nat descriptor masquerade static 1 1 192.168.100.202 tcp ftpdata-https
dhcp service server
dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent
dhcp scope 1 192.168.100.2-192.168.100.191/24
dns server pp 1
------------------------------------
固定IP4個の場合の接続設定例
YAMAHAルーター RT-58iの場合
1. 「詳細設定と情報」→「LAN設定」で、LANポートのIPアドレス設定を192.168.0.1とします。
2. 「詳細設定と情報」→「基本接続と詳細な設定」→「追加」で、 「PPPoEを用いるネットワーク型ADSL接続」を選択します。
3. 「NATの設定」の「NAT外側アドレス範囲」で、IPアドレスの始点を入力します。終点は空欄で構いません。
------------------------------------3台を外部公開する場合の例
例:始点 210.151.xx.4 終点 <空欄>
4.「静的NAT関連」では、下記のように設定します
NAT外側アドレス(グローバル) NAT内側アドレス(プライベート)
2 210.151.xx.5 192.168.0.2
3 210.151.xx.6 192.168.0.3
4 210.151.xx.7 192.168.0.4
※プライベートネットワーク上の他のマシンは210.151.xx.4から外部に出て行きます。
------------------------------------さらに4台全て外部公開する場合(コマンド入力が必要となります)
IP4で公開サーバーを4台にしたい場合には、下記のようなコマンドを
「コマンドの実行」で入力してください。
[192.168.0.5の20番~443番ポートを外部公開する場合]
nat descriptor masquerade static 1000 1 192.168.0.5 tcp ftpdata-https
※グローバルIPアドレスは割り当てられているIPの最初のもの
※社内パソコンも上記のIPアドレスから外部に出る
------------------------------------
注意 (利用できないルーター)
ルーターによっては、「複数IPアドレス指定+静的NAT変換」を用いる使い方ができないものもあります。
※BUFFALO製のルーター、NEC製のルーターは複数固定IPサービスに対応していません。
※コレガ製のルーターは静的NAT変換の機能がないため、実質本サービスをご利用になれません。
NTT西日本のフレッツサービスでIPQを利用するお客様各位
CTUのみを利用の場合、固定IP2個のサービスはご利用になれません。
固定IP4個の場合、
実質利用できるIPアドレスは2個になります。
※固定IP2個が利用できない理由
⇒ CTUの設定上、ネットマスクは30までしか設定できないため
○CTUの設定のマスク長
IP1 通常通り
IP2 CTUでは利用不可(頑張っても接続できない)
IP4 接続先1に設定+unnumbered機能を有効+マスク長 30
IP8 接続先1に設定+unnumbered機能を有効+マスク長 29
IP16 接続先1に設定+unnumbered機能を有効+マスク長 28
IP32 接続先1に設定+unnumbered機能を有効+マスク長 27
IP64 接続先1に設定+unnumbered機能を有効+マスク長 26
※固定IP4個で、実質2個しか利用できない理由
⇒ Unnumberedを利用したLAN間接続の機能しかないため
なお、固定IP2個のサービス、あるいは、
全て利用したい場合には、下記の選択肢があります。
- ひかり電話を契約してひかり電話対応ルーターをレンタルする。
- YAMAHA RT-58i を別途購入して、RT-58i から PPPoE接続を行う。
- ルーターを使わずに直接パソコンからPPPoE接続を行う
(パソコンに複数IPアドレスを割り当て、ルーティングを行う)
○NTT西日本のCTUのみを利用した場合のおすすめ構成例
- IPQの固定IP8と一般のプロバイダを契約する
- CTUの接続先1に固定IP8個の設定を行う
- 5台のサーバー(直接グローバルIPアドレスを割り当て)が公開できる
(IP1個をCTUに割り当てるため残りは8-2-1=5個) - CTUの接続先2に一般のプロバイダの設定を行う
- Windowsパソコンは接続先2を経由してインターネット接続を行う。
※CTUのマニュアルは下記に掲載されています。
http://flets-w.com/hikari-p/
unnumbered機能を使用する接続先設定は、接続先1に行ってください。
接続先2~5はunnumbered機能を使用する接続先に使用できません。
詳細は、http://flets-w.com/hikari-p/
尚、1IPの接続であれば、接続先2~5に設定すれば、接続先1と同時接続ができます。
これまで通りの設定で特に問題はありません。ルーターもBフレッツ対応のものであれば問題ありません。
DHCPでIPアドレスが割り当てられますが、常に同じグローバルIPアドレスとなります。
家庭内(またはオフィス内)にローカルIPアドレスを割り振り、一部のパソコンを外部公開する場合、静的NATによる設定を行います。各パソコンにグローバルIPを割り振る場合、LAN間接続の設定を行います。
【この設定は固定IPアドレスが2個または4個の場合の設定です】
静的NATを用いる場合、全てのグローバルIPが無駄なく利用できます。また、一部のパソコンだけを外部公開できるので、セキュリティーも安心です。特に、LANディスクやネットワークプリンタなどがある場合には、こちらをお勧めします。
IPQでは、NTT東日本からレンタルされる『ひかり電話対応ルーター』または『RT-58i』のご利用をお勧めしております。
1台のルーターで複数固定IP接続サービスとNTT東日本のフレッツ・スクウェアに接続したい場合には、RT-58iでは対応しておりませんので、ひかり電話対応ルーターをご利用ください。
●ひかり電話での貸出しルーターを利用する場合の設定方法
住友電工ネットワークス社製(RV-230SE、RV-S340SE)などの場合の設定方法
NEC製(RT-200NE、RV-S340NEなど)の場合の設定方法
●専用のルーターを購入して利用する場合の設定方法
●注意 (利用できないルーター)
ルーターによっては、「複数IPアドレス指定+静的NAT変換」を用いる使い方ができないものもあります。
※BUFFALO製のルーター、市販のNEC製のルーターは複数固定IPサービスに対応していません。
※コレガ製のルーターは静的NAT変換の機能がないため、実質本サービスをご利用になれません。
上記のようなルーターをご利用の場合、ルーターの交換が必要となります。
【この設定は主に固定IPアドレスが8個以上の場合の設定です】
固定IP数が8つ以上のサービスで利用できます。
LAN間接続であれば、多くのルーターが対応しています。
210.151.xx.8から210.151.xx.15の固定IP数8つが割り当てられている場合の例
1. ルーターのWAN側IPアドレスは unnumbered の設定にします。
2. ルーターのLAN側IPアドレスは 210.151.xx.9 (割り当てられているIPで2番目のもの)に設定します。
3. ネットマスクは 255.255.255.248 (固定IP数8つの場合) とします。
4. 各パソコンには、210.151.xx.10から210.151.xx.14までの5つのIPを割り振ります。
5. 各パソコンのネットマスクは255.255.255.248、デフォルトゲートウェイには、210.151.xx.9 を設定してください。
注意 (利用できないルーター)
NEC製ルーターはLAN間接続に対応していません(ローカルルーターモードではPPPoE接続を利用できないため)。
〒213-0001
神奈川県川崎市高津区溝口2-10-11-1F
株式会社ラット ISP事業部
お問い合わせ
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[2010.02.24] 電源メンテナンスに伴うサービス一時停止のお知らせ(3/12 23:00~) [2010.01.19] ルーターの設定方法に「NTT西日本のCTUを使った固定IP接続」を追加しました。 [2010.01.19] FAQに「Q. 独自ドメインの管理について」追加しました。 [2010.01.07] 新規お申込手順のページを追加しました。 [2009.12.29] 逆引き設定機能をリリースしました |


















